電子レンジが壊れた
人生初めて電子レンジが壊れる瞬間に出会してしまった...
調理終わりに電子レンジのドアを開封した際に、隣接するパネルが外れてしまい軽い火花が発生。
ショートしてしまったようで、電子レンジは死亡しました。
他の電子機器に影響が出なかったのは不幸中の幸いだったと思う。コンドー住んでる身からすると...同じ建物内に影響がでたと考えるとゾッとする。
壊れてしまったのがしょうがないのだが...
電子レンジを買い換えることはあっても、壊したことはなかったので、新しい経験になった。(全然嬉しくはない)
電子レンジがなくて困るのは...
- すぐに温かい料理が食べれないこと
- 換気扇が回せないこと
レンチンできないのは我慢すれば良いが、換気扇が回せないと普通の料理が出来ないのが痛い。
カナダのキッチンにある電子レンジは「Over range」と言って、ガス/電気コンロとデカいオーブンが一体化した調理器具の真上に取り付けられてるのが一般的で、電子レンジなのに換気扇の役目もしてるのが特徴。
見た目は良いし、場所も有効活用できてるので壊れなければ言うことなし。
壊れてみて初めて感じるマイナス面をあげるなら...普通の置くタイプの電子レンジ比べて
- 高い
- 除去/設置が面倒そう
基本DIYですましたいので、現在Youtubeみて勉強中。
電子レンジはマストアイテムなので、遅くても今月中には交換したいなぁ。
それよりびっくりなのが、電子レンジについて500文字も語れこと。笑